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	<title>抜き書き &#187; 青木靖</title>
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	<description>読んだ本の抜き書き</description>
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		<title>エリック・シンク著『革新的ソフトウェア企業の作り方』翔泳社</title>
		<link>http://books.hapicky.com/archives/48</link>
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		<pubDate>Wed, 08 Oct 2008 14:21:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hapicky</dc:creator>
				<category><![CDATA[ソフトウェア]]></category>
		<category><![CDATA[青木靖]]></category>

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		<description><![CDATA[
p.9
我々が潜在的に年間3百万ドルになるマーケットを検討しているとしよう。大きなベンダにとってはこのような小さなマーケットは追いかけることを検討すらできない。彼らの時間に値しないのだ。しかし年間3百万ドルの収入というのは、社員が15〜30人の小さな会社であれば十分支えることができる。このニッチにはチャンスがあり、誰かがそこに素敵な会社を作ることだろう。
p.10
それから、小さな会社は優れた製品によって顧客にサービスするという基本に集中しやすいということがある。ベンチャーキャピタルや4半期ごとの決算に対する期待といったことにより気を散らされることがない。よく見もしないで小さな会社を軽視したりしないことをお勧めする。
p.61
読書というのは自分の問題の答えを見つける場所ではない。そうではなく、読書は自分で答えを見つけるのに役立つバックグラウンドを身につけるための方法なのだ。
p.71
私が学んだことの1つは、小さなISVはプログラマを雇うべきではないということだ。
（中略）
&#8220;プログラマ&#8221;（コードを書くことに特化した人）ではなく、必要なのは&#8221;開発者&#8221;（製品の成功のためにたくさんの面で貢献する人）なのだ。
p.75
そのような広範なスキルセットを持った開発者は簡単には見つからないのでは？
そのとおり。本物の開発者というのは貴重なものだ。たぶん外から雇ってくることはできない。自分のところにいるプログラマたちが開発者へと変わっていけるように手助けしてやる必要がある。
ひとたび彼らが開発者へと変わったなら、彼らを会社に引き留めておくために多大な努力をする必要があるだろう。そうしなければ、彼らは大会社でマネージャになるか、あるいは自分の会社を立ち上げることだろう。
p.145
ジム・バークスデールの競合選択の考え方が私は好きだ。バークスデールというのはNetscapeのCEOだった人だ。彼は、一番良いアプローチは「大きくて無能な」競合を見つけることだと言っている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=hapicky-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=4798117501&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>p.9<br />
<blockquote>我々が潜在的に年間3百万ドルになるマーケットを検討しているとしよう。大きなベンダにとってはこのような小さなマーケットは追いかけることを検討すらできない。彼らの時間に値しないのだ。しかし年間3百万ドルの収入というのは、社員が15〜30人の小さな会社であれば十分支えることができる。このニッチにはチャンスがあり、誰かがそこに素敵な会社を作ることだろう。</p></blockquote>
<p>p.10<br />
<blockquote>それから、小さな会社は優れた製品によって顧客にサービスするという基本に集中しやすいということがある。ベンチャーキャピタルや4半期ごとの決算に対する期待といったことにより気を散らされることがない。よく見もしないで小さな会社を軽視したりしないことをお勧めする。</p></blockquote>
<p>p.61<br />
<blockquote>読書というのは自分の問題の答えを見つける場所ではない。そうではなく、読書は自分で答えを見つけるのに役立つバックグラウンドを身につけるための方法なのだ。</p></blockquote>
<p>p.71<br />
<blockquote>私が学んだことの1つは、小さなISVはプログラマを雇うべきではないということだ。<br />
（中略）<br />
&#8220;プログラマ&#8221;（コードを書くことに特化した人）ではなく、必要なのは&#8221;開発者&#8221;（製品の成功のためにたくさんの面で貢献する人）なのだ。</p></blockquote>
<p>p.75<br />
<blockquote><strong>そのような広範なスキルセットを持った開発者は簡単には見つからないのでは？</strong><br />
そのとおり。本物の開発者というのは貴重なものだ。たぶん外から雇ってくることはできない。自分のところにいるプログラマたちが開発者へと変わっていけるように手助けしてやる必要がある。<br />
ひとたび彼らが開発者へと変わったなら、彼らを会社に引き留めておくために多大な努力をする必要があるだろう。そうしなければ、彼らは大会社でマネージャになるか、あるいは自分の会社を立ち上げることだろう。</p></blockquote>
<p>p.145<br />
<blockquote>ジム・バークスデールの競合選択の考え方が私は好きだ。バークスデールというのはNetscapeのCEOだった人だ。彼は、一番良いアプローチは「大きくて無能な」競合を見つけることだと言っている。</p></blockquote>
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		<title>Joel Spolsky編『BEST SOFTWARE WRITING』翔泳社</title>
		<link>http://books.hapicky.com/archives/28</link>
		<comments>http://books.hapicky.com/archives/28#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Jun 2008 17:08:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hapicky</dc:creator>
				<category><![CDATA[ソフトウェア]]></category>
		<category><![CDATA[Joel Spolsky]]></category>
		<category><![CDATA[青木靖]]></category>

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		<description><![CDATA[
p.9
私はアウトソーシングに関する本をみな読んでみたけれど、ソフトウェア開発というのはデザインであって製造ではないのだということを、基本的に誰も理解していないように見える。
（Joel）
p.11
ソフトウェア会社がオペレーションの効率と戦略とを混同するとき、アウトソーシングは失敗する。オペレーションの効率が良いというのは、作業コストがより安いか、あるいは作業がより速くできるということだ。一方戦略というのは、長期的な競争優位を作り出すことであり、ソフトウェア会社にとっての競争優位は、革命的なアプリケーションを作る能力である。
（マイケル・ビーン）
p.96
優れたデザイナを雇ってデザインさせれば、製品は美しいものになると思うかもしれない。しかしあなた自身が良い趣味を持ち合わせていないのだとしたら、どうやって優れたデザイナを見分けられるのだろう？
（中略）
美が何かを知らずに美しいものを作り出すためのプロセスを管理することはできないのだ。
（ポール・グレアム）
p.238
開発者の職の候補者を検討するときには、次に挙げる10個の質問を自分にしてみるといい。

この候補者はチームに他の誰も持っていないものをもたらすだろうか？
この候補者は学び続ける人だろうか？
この候補者は自分の弱さに気付いており、それについて気兼ねなく議論することができるだろうか？
この候補者は多才で、製品を成功させるために「必要なことは何でも」する用意があるだろうか？
この候補者はあの「10Xプログラマ」の1人だろうか？
この候補者は名門のコンピュータサイエンス学科を出ているか？
博士号を持つ候補者であれば、その人が「パッケージソフト資質」をも併せ持つまれな人であることを示すものがあるか？
この候補者はパッケージソフトの開発チームでの経験を持っているか？
この候補者は良いコードを書くか？
この候補者は余暇にコードを書くくらい、プログラミングが好きか？

（エリック・シンク）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/BEST-SOFTWARE-WRITING-Joel-Spolsky/dp/4798115819%3FSubscriptionId%3D1N9AHEAQ2F6SVD97BE02%26tag%3Dhapicky-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4798115819" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TSXSjc4-L._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
<p>p.9<br />
<blockquote>私はアウトソーシングに関する本をみな読んでみたけれど、ソフトウェア開発というのはデザインであって製造ではないのだということを、基本的に誰も理解していないように見える。<br />
（Joel）</p></blockquote>
<p>p.11<br />
<blockquote>ソフトウェア会社がオペレーションの効率と戦略とを混同するとき、アウトソーシングは失敗する。オペレーションの効率が良いというのは、作業コストがより安いか、あるいは作業がより速くできるということだ。一方戦略というのは、長期的な競争優位を作り出すことであり、ソフトウェア会社にとっての競争優位は、革命的なアプリケーションを作る能力である。<br />
（マイケル・ビーン）</p></blockquote>
<p>p.96<br />
<blockquote>優れたデザイナを雇ってデザインさせれば、製品は美しいものになると思うかもしれない。しかしあなた自身が良い趣味を持ち合わせていないのだとしたら、どうやって優れたデザイナを見分けられるのだろう？<br />
（中略）<br />
美が何かを知らずに美しいものを作り出すためのプロセスを管理することはできないのだ。<br />
（ポール・グレアム）</p></blockquote>
<p>p.238<br />
<blockquote>開発者の職の候補者を検討するときには、次に挙げる10個の質問を自分にしてみるといい。
<ol>
<li>この候補者はチームに他の誰も持っていないものをもたらすだろうか？</li>
<li>この候補者は学び続ける人だろうか？</li>
<li>この候補者は自分の弱さに気付いており、それについて気兼ねなく議論することができるだろうか？</li>
<li>この候補者は多才で、製品を成功させるために「必要なことは何でも」する用意があるだろうか？</li>
<li>この候補者はあの「10Xプログラマ」の1人だろうか？</li>
<li>この候補者は名門のコンピュータサイエンス学科を出ているか？</li>
<li>博士号を持つ候補者であれば、その人が「パッケージソフト資質」をも併せ持つまれな人であることを示すものがあるか？</li>
<li>この候補者はパッケージソフトの開発チームでの経験を持っているか？</li>
<li>この候補者は良いコードを書くか？</li>
<li>この候補者は余暇にコードを書くくらい、プログラミングが好きか？</li>
</ol>
<p>（エリック・シンク）</p></blockquote>
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		<title>Joel Spolsky著『Joel on Software』オーム社</title>
		<link>http://books.hapicky.com/archives/27</link>
		<comments>http://books.hapicky.com/archives/27#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Jun 2008 16:49:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hapicky</dc:creator>
				<category><![CDATA[ソフトウェア]]></category>
		<category><![CDATA[Joel Spolsky]]></category>
		<category><![CDATA[青木靖]]></category>

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		<description><![CDATA[
p.2
人生は、自分の仕事を憎むにはあまりに短いのだ。
p.29
これの意味するところは、残存バグがたくさんある場合には、スケジュールはあてにならないということだ。
p.205
これらのバグが見つかるには、いずれも、実世界で何週間も使われる必要があった。プログラマがラボでバグを再現して修正するには、2、3日かかったかもしれない。多くのバグ修正と同様ならば、修正したのは1行だけだったかもしれない。あるいは、2、3文字だけだったかもしれない。しかし、その2、3文字のために多くの時間と労力が支払われているのだ。
コードを捨ててスクラッチからやり直すとき、あなたはそういう知識のすべてを捨てている。それら、蓄積されたすべてのバグフィックスを。何年にもわたるプログラマの作業を。
p.206
スクラッチから始めるときに覚えておかなければならない重要な点は、あなたが最初にやったときよりもいい仕事ができるだろうと信ずべき理由はまったくないということだ。
p.226
もしあなたが開発チームを作っているなら、たくさんの経験の浅いプログラマたちに、抽象度の高いツールを使って大きなコードのブロックを作り出させていくのはOKだが、もし深い経験を積んだメンバがいて手強い問題を片付けるのでなければ、チームは上手く機能しないだろう。
p.229
ソフトウェアの世界というのはあまりに広く複雑で多面的であり、そのため、いつもは知的だと思える人が、ブログの中で「Microsoftはまともなオペレーティングシステムが作れない」みたいな愚かなことを書いているのは、率直に言ってバカにしか見えない。
（中略）
私はMicrosoftを擁護しているのではない。ただ、深い無知に基づいてお手軽に一般化された議論をするというのが、今日、ネット上でなされる最大の時間の浪費だと言っているだけだ。

p.240
私の意見は？と聞かれたら、そして私は偏っているわけだが、トップに立っているのがプログラマでない限りソフトウェア会社が成功することはないと思う。
p.266
もっと重要なことは、最高の人間を雇うことへの執着だ…十分優秀な人間が見つけられないなら、小さいままで十分満足だ（1年につき6週間の休暇を用意すれば、人を見つけるのはそれほど難しくはない。）そして私たちは、すでに雇っている人々が成長し、新しく入ってきた人たちの教育や指導ができるようになるまでは、会社を大きくしようとは思わない。
p.276
それがビジネスで核となる機能ならー何が何でも自分でやることだ。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/Joel-Software-Spolsky/dp/4274066304%3FSubscriptionId%3D1N9AHEAQ2F6SVD97BE02%26tag%3Dhapicky-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4274066304" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/614FFZ95HTL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
<p>p.2<br />
<blockquote>人生は、自分の仕事を憎むにはあまりに短いのだ。</p></blockquote>
<p>p.29<br />
<blockquote>これの意味するところは、残存バグがたくさんある場合には、スケジュールはあてにならないということだ。</p></blockquote>
<p>p.205<br />
<blockquote>これらのバグが見つかるには、いずれも、実世界で何週間も使われる必要があった。プログラマがラボでバグを再現して修正するには、2、3日かかったかもしれない。多くのバグ修正と同様ならば、修正したのは1行だけだったかもしれない。あるいは、2、3文字だけだったかもしれない。しかし、その2、3文字のために多くの時間と労力が支払われているのだ。<br />
コードを捨ててスクラッチからやり直すとき、あなたはそういう知識のすべてを捨てている。それら、蓄積されたすべてのバグフィックスを。何年にもわたるプログラマの作業を。</p></blockquote>
<p>p.206<br />
<blockquote>スクラッチから始めるときに覚えておかなければならない重要な点は、あなたが最初にやったときよりもいい仕事ができるだろうと<strong>信ずべき理由はまったくない</strong>ということだ。</p></blockquote>
<p>p.226<br />
<blockquote>もしあなたが開発チームを作っているなら、たくさんの経験の浅いプログラマたちに、抽象度の高いツールを使って大きなコードのブロックを作り出させていくのはOKだが、もし深い経験を積んだメンバがいて手強い問題を片付けるのでなければ、チームは上手く機能しないだろう。</p></blockquote>
<p>p.229<br />
<blockquote>ソフトウェアの世界というのはあまりに広く複雑で多面的であり、そのため、いつもは知的だと思える人が、ブログの中で「Microsoftはまともなオペレーティングシステムが作れない」みたいな愚かなことを書いているのは、率直に言ってバカにしか見えない。<br />
（中略）<br />
私はMicrosoftを擁護しているのではない。ただ、深い無知に基づいてお手軽に一般化された議論をするというのが、今日、ネット上でなされる最大の時間の浪費だと言っているだけだ。
</p></blockquote>
<p>p.240<br />
<blockquote><strong>私</strong>の意見は？と聞かれたら、そして私は偏っているわけだが、トップに立っているのがプログラマでない限り<strong>ソフトウェア会社が成功することはない</strong>と思う。</p></blockquote>
<p>p.266<br />
<blockquote>もっと重要なことは、最高の人間を雇うことへの執着だ…十分優秀な人間が見つけられないなら、小さいままで十分満足だ（1年につき6週間の休暇を用意すれば、人を見つけるのはそれほど難しくはない。）そして私たちは、すでに雇っている人々が成長し、新しく入ってきた人たちの教育や指導ができるようになるまでは、会社を大きくしようとは思わない。</p></blockquote>
<p>p.276<br />
<blockquote><strong>それがビジネスで核となる機能ならー何が何でも自分でやることだ。</strong></p></blockquote>
]]></content:encoded>
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